小林賢太郎プロデュース公演 「PAPER RUNNER」 [DVD]
「小林賢太郎プロデュース公演 「PAPER RUNNER」 [DVD]」のレビュー・感想

【適材適所】
今回の作品ではいつもの役者さんに明確な役割が振られています。
主人公 破天荒
ライバル クール
パートナー バカ
ヒロイン 姐さん
謎の老人
傍観者
そしてそれに巻き込まれるもう一人の主人公。
前作でも同じような役割で演じられていて、いつものメンバーだなという安心感があります。
伏線もあり笑いもあり大満足の作品ですが、個人的には主人公役の片桐さんは前作のようなもうちょっと気の弱いキャラを演じられているときが好きです。
とはいえKKP作...

【面白い!】
やっぱり面白いです。
前作ファンやラーメンズファンの人たちもニヤリとできる要素もあり見ていて楽しかったです。
ただ期待しすぎてたせいかちょっと物足りなかった気もします。
個人的に一番好きなSweet7と比べさせていただきますが、
Sweet7と比べると各キャラの設定が立っていない感じがあります。
確かに個性的なキャラ群ですがもっと分かりやすく、個性にインパクトがあってもよかったかと思います。
久ヶ沢さんがただのバカキャラになって地味になっちゃったりして残念です。

【そう、分かってる。】
でもね、よったの。素直になれたの。
ストーリーは単純で、珍しくもなんともない。子供っぽくて、ありきたり。
でもね。
キャスト皆さんのテンションの高さ?伝えようとする勢いに、
私の心はこじ開けられちゃって、
仁さんのヒーローっぷりが、ダイレクトに「私」に届いちゃいました。
ま、そんなやつもいるってことで。
KKP4つの中では一番ドキドキしました。
では。

【勢いのある絡み。】
漫画編集部の個性的な面々の絡みを楽しむ作品です。
これといって大きな展開はないので、その点は物足りなく感じました。
ただ、物凄いテンポでみんなが絡むのでその勢いで笑わされます。
個々のキャラは相当立っているので深く考えずに笑いたい時にはいいのでは。
小林賢太郎さんは本編には登場しませんが、最後の最後に登場して、しっかり笑わせてくれますよ。
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